コーチ資格保持者が不在となった場合の対応について

コーチ資格保持者が不在となった場合の対応についてお知らせいたします。

・不測の事態によりコーチ資格保持者が試合開始時刻に間に合わない旨を連絡で受けた場合や、緊急事態が発生したためコーチ資格保持者と連絡が取れないと推測される場合は、コーチ資格保持者が不在であっても本連盟の判断で試合を開始することができる。いずれの場合も、コーチ資格保持者が試合開始時に不在となったチームの代表者は、速やかにその理由を証明する書類を大会本部まで提出しなければならない。

・上記書類を審査し、コーチ資格保持者が不在となった理由が緊急かつやむを得ないものであると認められる場合に限り、本連盟は試合の成立を認めることができる。尚、上記の案件が発生した場合、試合終了後10日以内に該当チームは本連盟宛に「大会中のコーチ資格保持者不在による報告書」を提出することとする。

 

コーチ資格保持者が不在となった場合の対応

大会中のコーチ資格保持者不在による報告書

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